エイジングケア美容液「ナールスネオ」のおすすめポイントは?

気になる目元や口元のエイジングサイン。エイジングケア美容液は、スキンケア化粧品の中でも、水分を保持するための重要な役目を果たすとともに、その他のエイジングサイン対策にも使うとても大切なアイテムです。そこで、今回は、目元口元の集中ケア美容液「ナールスネオ」をご紹介します。

ナールスネオの特徴

ナールスネオは、2012年にスイスのインデュケム社によって開発されたネオダーミルを最高推奨濃度で配合しています。ネオダーミルは、ハリ・弾力因子をサポートし、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンの産性を促進します。2週間でシワの体積を13%減少、シワの深さを15%減少させる臨床データを有する成分で、肌のハリや弾力、コラーゲン密度を好転させたデータもあります。

そして、ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。ナールスゲンは、コラーゲンやエラスチン、HSP47、からだや肌の酸化を防ぐグルタチオン、ヒアルロン酸やしわを防ぐHSP70を増やします。

さらに、水溶性ビタミンC誘導体の中でも効果が高く刺激が少ないVCエチルと、浸透性の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPSを配合しています。この2種のビタミンC誘導体がコラーゲンをサポートすることで肌のハリをキープし、毛穴のたるみや開きをケアします。

また、ヒアルロン酸に匹敵する高い保湿力を持ったプロテオグリカンを配合しています。プロテオグリカンは、肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、コラーゲンの産生をサポートし、潤いのあるふっくらした肌をキープします。

ほかにも、レチノールを改良したビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリルを配合し、ターンオーバーを促進して、肌のハリを取り戻します。
ヒト型セラミド6種を配合し、肌のバリア機能を守ります。

ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合してNMFの構造に近い成分設計をし、肌のバリア機能を守ります。
半永久的に抗酸化作用を発揮する金コロイドとともに、強力な抗酸化成分であるコエンザイムQ10やエルゴチオネインを配合することで、肌の酸化を防ぎます。

もちろん、アルコール、香料、着色料、アルコール性防腐剤など、肌に不要な成分は無添加です。

リニューアルしたナールスネオのポイント

ナールスネオは、従来の成分はそのままに3つの成分を追加し、さらに「抗酸化」と「抗シワ」を強化して生まれ変わりました。

1つ目は、レスベラトロールです。レスベラトロールは、ポリフェノールの一種で高い抗酸化力を持っており、間接的に長寿遺伝子を活性化することが研究でわかっています。肌老化、シミやくすみ、肌荒れや乾燥肌の予防が期待できます。

2つ目は、ブドウ葉/種子/皮エキスです。ブドウ葉/種子/皮エキスは、ポリフェノールを含み高い抗酸化力があります。肌老化、シミやくすみ、肌荒れ、アトピー性皮膚炎などの予防が期待できます。

3つ目は、アセチルデカペプチド-3です。アセチルデカペプチド-3は、アルギニン、メチオニン、グルタミン酸の3つのアミノ酸からつくられたペプチドです。細胞の増殖や分化を促す成長因子の1つであるFGFは、線維芽細胞を活性化させるはたらきがありますが、アセチルデカペプチド-3は、このFGFに似たはたらきがあります。顔のたるみが原因のエイジングサインや目元のシワ、ほうれい線の予防が期待できます。

これら3つの成分は、刺激性がなく、どんな肌質でも使える成分です。
さらに、ボトルデザインがスタイリッシュになって、持ちやすく、出しやすく、1回に出す量の調節がしやすくなりました。

まとめ

ナールスネオは、厳選したエイジングケア化粧品成分と保湿成分を配合したエイジングケア美容液です。だから、目元や口元のエイジングサインのケアだけでなく、肌にハリツヤ、潤い、透明感をもたらしてくれる優れたエイジングケア美容液なのです。